iPad Proが欲しい
iPad Proが欲しい。
店頭に並んでいるiPad ProとApple Pencilを使った瞬間にそう思った。
スマホやタブレットが流行りだした頃、紙なんていらないぜーってスタイラスペン探し回ったけどどれも使い心地最悪だった。
だけどApple Pencilを使った瞬間にこれだと思った。
あの遅延のなさと書きやすさ。すばらしい
マシンの性能がいいとか画面きれいとかあんまり興味ないんだけどあの書き心地だけは最高だった。
でも諸々で10万超えるのは今はきつい。
そもそも使いみちがあまりない。
仕事でも使わないし絵なんて全く書かない。絵心ないし
あと使うとしたらペン持ったままオンリーだと思うんだけど店頭で使った感じホーム画面に戻るのがめんどくさそう。
ホームボタンの物理キーをペンで押してるかもしれない。
でも全画面液晶、有機ELなんて待ってたら2,3年待つことになりそうだし買うタイミングは今なんだよなあ
家にあるiPad Airでも使えるようになりませんかねAppleさん
銅コップの利点ってなんなのさ
ロフトに行ったら真空タンブラーに並んで銅コップがあったんだけど
熱伝導に優れているから結露すごいし持つと冷たいしすぐぬるくなるし
(熱伝導にすぐれていると保冷効果が高いってどういう理屈なのか素人にもわかりやすく教えて欲しい)
利点なんてないと思ってたんだけど
コメダ来て金のアイスコーヒー飲んでわかった
口が触れたところが冷たいしカップ回すと氷の音が心地良いし、手で持つと冷たいけどそれもさらに涼しい気分にさせてくれる。
真空タンブラーと比べてぬるくなりやすいのは間違いないけどそもそもそんなに長時間冷たいものを飲まない
確かにビールやアイスコーヒー飲むのにはいいなーと思ってしまって無駄に買ってしまおうか悩んでる金曜の夕方
ブログをいっぱい書こうかと思ったものの
二日目で途絶えた
習慣になるのはむずかしい。
そして習慣になってもちょっとした生活のズレでもとに戻ってしまう
元に戻るのは週間付いてないからなのか
とりあえずこの本を読む
転職をしたという話
3月末までで前職を辞めて4月1日から新しい職場へ
自身の経験からのメモ
ありきたりな話
転職は自分の価値を知れる
新卒1社でずっと勤めていると自分の能力や経験がどのようなわからないけど
転職を通じて自分の価値を金額換算で知れる
自分は需要の高い職種だったこともあり数社からかなりの高評価をいただけた
新しい職場でもそっち方面の能力を伸ばそうと思う
エージェント使おう
面倒なことは全部やってくれるし、面接対策や相談、人がいっぱい受ける大手企業だとこのような人物を欲しがっているだとか、過去の面接落ちた人の理由など資料をもらえる
いっぱい登録してもいいと思うけど結局そっちを回せなくなるので2,3社である程度は網羅できる気がする
後はある程度の人はビズリーチがいいと聞く
面接相手は面接のプロではない
結局は下記の3点プラス運である程度決まる気がする
①今までの経験
②その会社の社風に合うか
③新卒時同様の基本的な受け答え
①は今までの自身の努力が足りているか否かとしか
書類通ってる時点で欲しい能力の方向性は合っていると思うので
②は大きい会社なら転職口コミサイト見ればある程度わかる気がするので面接時はそれに合わせれば問題ない気はする
それで入社しても入った後に後悔する可能性はあるけど
自分の場合はかなり志望度が高い会社はずっと口コミサイト見てイメージしていた
③年齢にもよると思うけど、面接官は新卒のときと同様な質問をもしてくる(コミュ力とか)
ただし相手はプロではないのである程度テンプレのような質問ばかりだし事前に対策していれば問題ない
自分の場合は面接対策本2冊を読み、聞かれそうな質問に対する回答を書いた付箋を貼って何度も読み直していた
実際、職務以外の質問はほとんど本に出ているままだった
ただし注意するのは横に座っている人事担当
こっちはプロなので本読んでのテンプレ回答をすると突っ込まれることがある
書類が受かるための努力はよくわからない
自分の場合は需要がかなり高い分野だったので全部通過した
強いて言うならやはり職務経歴な気はする
これだけ書いておいて結局受かった理由は雑談のように話した一言だったらしいけどね
あと前職の有給はしっかり消化しよう
電子部品関連の本を2冊読む
東芝の半導体部門が外資に買収されようとしている中、日本がまだ強い部分である電子部品業界について書かれている本
ニッチを狙って高い営業利益率を出しているメーカーが多い
知名度の低い優良企業も多いので就職活動している学生にもおすすめだと思う
大学生でこの本レベルの業界研究と知識があれば受かりそうな気がする。知らないけど
読むにしてもかぶっているところがあったので上の新しい1冊だけ読めば問題ないと思う。
2011年の本は話が少し古いし、そもそも新品は売ってない
30歳までに何をしよう
30歳までに何をしよう
転職
資格
結婚
旅行
貯金
やらないといけないことはいっぱいあるのに何一つ出来ていない
危機感が足りないんだろう
日にちで表記するのもいいかもしれない
自分より年下で活躍している人を見る機会も増えてきた
今はきつい
笑えないほど仕事がきつい
けど、もう少し歯を食いしばって頑張るべきかもしれない
睡眠時間が短くて頭が回らなかったとしても